(第十話)仕事を辞めてパチプロになった話

パチスロ

2020年夏頃。

僕は仕事を辞め、いわゆる専業になりました。

昔からパチプロに憧れていた僕は、仕事を辞めて毎日朝からパチ屋に行く生活がこの時は楽しくて仕方なかったです。

しかし、パチプロと言えば聞こえはいいですが、所詮は無職のパチスロ生活者。

社会的には厳しい立場、仕事もせずにパチ屋に入り浸る毎日。

自分の立場をわきまえなくてはいけません。

うまい専業ほど謙虚な方が多いイメージでした。

自分は専業になることはおすすめしません。

その理由はまた別の記事で話したいと思います。

ブログを始めた動機のお話をします。

自分は勝ち方を教えることが出来ます。

養分時代に負けまくってお金がなくて借金をしたこともあります。

パチンコ屋さんは慈善事業ではないので利益を出さないといけません。

機械代もめちゃくちゃ高いし、電気代や土地代、従業員の給料。

そのお金は日々負けてくれてる人から生まれています。

パチンコ屋さんを恨んでるわけでも擁護するつもりもありませんし、専業や養分の人を否定するつもりもありません。

せっかく勝てる知識を得たのに世に発信しないのはもったいないと思いました。

この業界の発信されてることは表面的な事ばかりです。

調べたらなんでも出てくるこの時代になぜ負けてる人が一向に減らないのか。

思ったより依存症の方が勝てるようになるのは独学じゃハードルが高いみたいです。

けど自分は知ってる事全てお話することが出来ます。

それはもう自分は現場に戻ることはないからです。

とはいえガチ系の発信は需要も何故かあんまりない事も理解しています。

なので自分の人生を振り返りながら誰かの力に慣れたらラッキーくらいに考えてます。

このブログに辿り着いてくれた人の誰かに気になってくれたらいいなと僕は思っています。

長くなりましたがここまで読んでくれてありがとうございます。

説得力が増すためにも頑張って更新したいと思います。

アル
アル

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