(第七話)兼業1年目の収支と今の時代(2024年)の勝ち方

パチスロ

2019年の年明けと共に始めた兼業生活。

当時の環境や友人に恵まれたお陰もあり、1年目にしては上出来すぎる収支をあげることができました。

iPhoneの写真を漁ってみたら月ごとの収支がスクショで残っていたのでここに貼ろうと思います。

稼働中はMAXBETに収支をメモして稼働が終わったらpShare(現pRecord)にその日の収支と稼働時間を入力していました。

当時は収支表を眺めながらビールを飲むのが楽しみだったのを覚えています。

今の時代に同じ立ち回りで同じ金額勝てるのかと言われたら勝てるかは分からないけど同じ期待値は積める自信はあると答えます。

今現在パチ屋に行ってる人ならわかると思いますが、スマスロは荒い台が多いですよね。

荒いだけならまだいいけどミミズやモグラと呼ばれるモードに2019年のリゼロとは違って分かりにくい弱ATや強AT、弱区間や強区間等があり闇は深いです。

そして闇の深い解析は出ないのがこの業界のやり方。

しかし、5号機と6号機の入れ替えの頃のようにスマスロの設定状況はかなりいい時期だと思います。

判別も簡単ではないし高設定でも簡単にめりこむので後ツモもしやすい。

問題点は、ツモってもマイナス期待値を打ってしまう可能性があることと1日単位では収束しない確率です。

パチンコのボーダー狙いがピンにはきついと言われるように、スマスロの設定狙いもピンにはきつい時代だと思います。

今の時代ただ期待値を積むのは誰でも出来ますが、安定して勝ち続けるには工夫をしないと生き残れないです。

逆に考えると他の専業や兼業と差別化をするチャンスでもあります。

パチスロが好きで楽しいなら今の環境は最高なんですけどね。

ここまで見てくれてありがとうございます。

次の記事では兼業2年目に突入するお話を書こうと思います。

もしあなたがパチンコパチスロで全然勝てなくて勝ちたい方、今は専業兼業だけど収支を伸ばしたい方、やったことはないけど副業にしてみたい方でしたら気軽にメールを送ってください。

タダでとは言いませんがお互いがwin-winになれるようにアドバイスしたいと思ってます。

お互いの人生をより良くできるような人と巡り合えたら嬉しいです。

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